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こんにちは、地方でフリーランスエンジニアをしているくすたんです。 今回は

  • 地方でもフリーランスエンジニアになれるのか
  • 地方のフリーランスエンジニアは儲かるのか
  • 地方のフリーランスエンジニアにはどうやったらなれるのか

ということを述べたいと思います。

地方でフリーランスエンジニアになるのはハードゲーム

結論を先に言うと、地方でもフリーランスエンジニアになることはできますが、上京してフリーランスエンジニアになる方がはるかに簡単だと考えています。

実際に僕もフリーランスエンジニアとして、会社員時代に比べると稼げてはいますが、都会のフリーランスエンジニアで言われるほどは稼げてはいません

また、仕事の取り方もよくエンジニア系インフルエンサーが発信しているようなやり方は都会に特化したものであるため、地方のフリーランスエンジニアにはそのまま適用することができません。

その現状を分かったうえで、どうしても地方でフリーランスエンジニアをしなければならない場合は、 「地方で単価の高いフルリモート案件を取る」という戦略に特化することで、ある程度の努力ができる人なら再現性が高い方法になります。 そのためには以下の2つの問題をクリアすることが必要で、

  • Web系のチーム開発をしている企業に入る
  • 地方で仕事を取り続けるスキームを確保する

これについてそれぞれ紐解いていきたいと思います。

開発会社で結果を出す

ここでの目的は、「地方で単価の高いフルリモート案件を取る」際にあたって、この人になら遠隔で高単価の仕事を頼んでも良いと思わせるためです。

仕事を任せてもよいと思われる人になる

少し考えてみて欲しいのですが、自分が100万を使って何かを仕事を依頼するときに4人のうちの誰に依頼するでしょうか?

  1. その仕事の経験はないがやる気はあると豪語する人
  2. 仕事の経験はあるがコミュニケーションが上手くできずによく勘違いが生じる人
  3. 仕事の経験はあり、コミュニケーションも十分できるが仕事をすっぽかして音信不通になる人
  4. 仕事の経験はあり、コミュニケーションも十分でき、責任感を持って仕事をこなせる人

おそらく全員が4.の人を選択するかと思います。開発会社ではこの4. の人材になるべく結果を出します

リードエンジニアとしてディレクション業務を経験する

ざっくりと言うと

  • 技術力(案件の多いWeb系サービスの開発業務経験)
  • チーム開発の経験(1人でポートフォリオを作るときには必要のない技術がいります)
  • コミュニケーション能力
  • ディレクション能力

これらの能力をつけることができれば、地方でも安定して案件を取ることができるかと思います。 そのためには、「開発会社でリードエンジニアになり、ディレクション業務を経験する」ことを目標にエンジニアとして働くのがよいです。

リードエンジニアのポジションを狙うこと自体はそんなに難しくないうえ、これができないと後々地方のフリーランスとしてやっていくことはできないので、自分が地方でのフリーランスエンジニアに向いているかを見極める意味でもリードエンジニアを目指して開発会社で働くというのは良い戦略かと思います。向いていない場合は、そのまま開発会社で働けばよいわけですし。

地方で開発会社に入ることについて

開発会社の見つけ方ですが、都会なら既存のエンジニア系インフルエンサーの情報をみて欲しいのですが、地方だとそうはいきません。

なぜなら、開発会社の母数が少ないうえ、その企業で扱っている技術がフリーランスとして仕事を取っていくうえで必要なものとは限らないからです。 うまく地方の開発会社を見つけられればいいですが、そうでない場合は最初のキャリアだけは上京を視野に入れたほうがよいかもしれません。 これについては近々ブログにまとめますが、待てない人はこちらの動画をご覧ください。

地方で仕事を取り続けるスキームを確保する

地方での仕事のとり方ですが、こちらも都会のエンジニアの場合とやり方が違います。 なぜなら、地方には都会でよくあるような常駐案件というものがほぼないからです。 なお、これは僕のスキルが低いせいではという疑念を払うためスキルセットを共有しますが極めて平均的です。

エージェントの使い方

まず最初によくエンジニア系インフルエンサーが提唱するエージェントを活用するという方法は使えません

厳密に言うと、エンジニア系インフルエンサーが紹介するエージェントは地方だと常駐案件やリモート案件が少ないため、適切ではありません。 事実として、先程僕が共有したスキルセットでは有名どころのエージェントでは「案件がない」と断られてしまいました。 いくつかのエージェントは、スキルシートを共有する前に断られたので、地方在住というだけでかなり不利になってしまうのかもしれません。 そこで僕が提唱したいエージェントの活用方法は、以下の2つです。

  • 有名所のエージェントは登録しておく(念の為)
  • リモートワーク専門のエージェントに登録する

僕が登録した有名所のエージェント

こちらは登録こそしたもののいい感触は得られませんした。ただし、案件数は多く地方によっては案件がある可能性があるので登録だけでもする価値はあると思います。(一部アフィリエイトあり)

レバテック

https://levtech.jp/

ギークスジョブ

僕住む地域では常駐案件はありませんが、関西・福岡・愛知あたりには強いエージェントです。

Pe-BANK

鹿児島の案件があれば連絡するという返事がありました。

リモートワーク専門のエージェント

こちらの2つからはガンガン案件を獲得することができました。

プロシート

Reworker

また、マイナーなエージェントだと報酬支払が遅い(5月分の報酬が7月に振り込まれる)といったこともあり得るので、僕はフリーランス用の保険にも加入しています。 こちらは請求書の買い取りも行っており、基本的に無料で利用することができます。

コネを作る

こちらが意外と重要で、僕自身ブログやYouTubeで発信活動をしており、そのつてで知り合いができて仕事を振ってもらえるようになりました。

何人かはガチの知り合いなので名前は伏せますが、本人からバラされたところでいうとエンジニア系YouTuberのKBOYさんからもお仕事をもらいました。 これは、僕とKBOYさんがYouTuberでコラボをしたことがきっかけです。 KBOYさんとのコラボ動画がこちらです。

ちなみにKBOYさんは他のエンジニア系YouTuberとは違い、エンタメに振り切っていて面白いのでまだ見たことがない人はぜひ見てみてください。

ただし、全員がYouTuberとして情報発信をすることは難しいと思うので、その場合はブログを書くことをオススメします。

まとめ

まとめると

  • 最初のキャリアは開発会社に入り、リードエンジニアとしてディレクションの業務経験を積む
  • リモート専門のエージェントに登録し、何らかのコネを作るかして、地方でも仕事を取れるスキームを確保する

の2点が必要かと思います。


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